初心者が買うべき年4回の配当を受けとることができる米国株

株に投資して金銭的利益を得る方法は2つあります。

一つは株価が安いときに買って、株価が上がったときに売る。

株を買ったときと売ったときの差額で利益を得る方法。

もう一つは株を持っていることで会社から還元を受けることができる配当。

1株あたり〇〇円というように、持ち株数分利益を受け取ることができます。

この記事では「配当」を中心に、初心者の方におすすめの方法を解説していきます。

米国株の配当は年4回もある!?

米国株の中には年4回の配当を行なっている会社があります。

・アップル

・スターバックス

・ギャップ(2021年4月から配当再開予定)

・マイクロソフト

・マクドナルド

・マスターカード

・IBM

・HP

・インテル

・コカ・コーラ

・コストコ

・ナイキ

誰もが知っている会社が実は年に4回も株を持っている人に配当をしてます。

その他年に1回、年に2回など会社によって配当回数も変わっています。

利益を還元する配当

配当とは会社が得た利益を株を持っている株主に還元することです。

ただし毎回還元される金額の率は一定ではなく、経営状態によって金額も変わります。

またギャップはコロナの世界的流行で経営状態が悪くなり配当を一時中止しました。

絶対に年4回ずっと配当が受け取れる保証はありません。

h3 配当がない会社の株もある

・アマゾン

・アルファベット(Google)

・ウーバー

・ズーム

・ツイッター

・ネットフリックス

全ての会社が配当をしている訳ではありません。

配当を受け取るために必要なことは?

配当を受け取るには

『配当額を決める権利日に株を保有していること』

(例)4月1日に配当金の受け取りがある会社

配当額を決める権利日が前月の3月20日だった場合、その時点で株を保有している必要があります。

3月20日時点 

  • ○ 株保有 →  4月1日配当あり 

×    株保有なし →  4月1日配当なし

配当で資産を増やすためのポイント

配当を多く長く継続的に受け取ることができれば、資産を増やしていくことができます。

そのために必要なことを解説していきます。

①高配当の会社を選ぶ

会社によって配当の金額は大きく変わります。

できるだけ高配当な会社の株を持っておけば、配当の低い会社と比べ受け取る金額は多くなります。

②配当回数の多い会社を選ぶ

配当なし、年1回の配当、年2回の配当、年4回の配当と回数が違います。

この中でも出来る限り配当回数の多い会社を選ぶことで、より多くの金額を受け取ることができます。

③配当は再投資する

配当を再投資することは大事なポイントになります。

なぜなら持ち株数が増えていかなければより多くの配当を受け取ることができないからです。

だからこそ配当で得たお金は更に株へ再投資し、保有株数を増やすことで次の配当が更に増えることになります。

長期的な資産構築を考え、配当を目的とした投資をする

安い株を買い、将来高くなるだろうとよく知らない会社の株を持つことはおすすめしません。

その理由として株価が上がらなければ一向に利益を生むことができないからです。

また極端に株価の低い株の場合、これからの会社の成長のために資金を温存していて配当をしていない可能性が高いです。

そしてもし会社が倒産すれば最悪0円になってしまいます。

逆に初心者のうちは株を買う会社がどんなサービスや商品を提供しているか知っているものの方がいいです。

そして短期的利益を求めすぎてお金を多く失うよりも、コツコツと配当を受け取り増やしていく方がリスクが低く抑えられます。

配当を中心に考えれば株価は無視できる

株を買うとき、買ったときには自分が持っている株価の変動がとても気になるものです。

「今株価はいくらかな?」と気になってしまいます。

しかしそれは目的が短期で利益を求めている場合です。

なぜなら株価が上がれば売って利益を得ないといけないからです。

株価は必ず変動するものです。

しかし配当に目的を置いて考えれば、株価は無視できます。

株価の変動は保有している持ち株数には影響がありません。

つまり株を持ち配当がある限り利益を受け取ることができます。

少額投資でも積み立てで配当金を受け取る方法

配当を多く受け取るためには、多くの株を持っておく必要があります。

ですが多くのまとまった金額を投資できる人は多くありません。

コツコツと少しづつでもいいから増やしていきたいと思う人には少額投資の積立がおすすめです。

通常1株当たり配当金額が〇〇円ですが、株数ではなく1,000円から投資ができるサービスがあります。

0.1株、0.5株など1株未満の保有でも配当をしている会社であれば、持ち株数に応じて配当金を受けとることができます。

少額投資でおすすめのスマホアプリ「Pay Pay証券」

2021.03.10

まとめ

年4回配当のある米国株について解説してきましたが、会社ごとに違うタイミングで年4回配当を行なっています。

配当のタイミングが違う会社の株を持っていれば、2ヶ月に1回、もしくは毎月1回保有している株から配当を受け取ることも可能です。

まだ投資について知識や経験がないうちは、「大きな損をしないこと」を大前提に着実に資産を増やすために配当を是非活用してください。

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